溜め池にダーイブ
カンボジア・ターポン小学校建設:8日目
カンボジアの学校は毎年11月に新学期がスタートし、
翌年8月後半に学期末テストを行い、約2ヶ月の休みに入る。
海外に出てみると日本の4月スタートとはまた違う制度やシステムに驚かされる。
それぞれの国の風土や国民性、生活環境によって様々だ。
2016/1/2
今朝もまずは帰国メンバーのお見送りから！
長短なく一緒に建設をした大切な仲間たち。
クラチェでの濃いぃ時間をありがとう！
また日本で会いましょッ！
さて今日は、
支柱の骨組みを木の板で囲って、その中にセメントを流し込む作業を行ッた。
セメント作って運んでの繰り返し。
この日も学校は休み。
子供たちがいない学校はやっぱり静かでちょっとさみしい。
尚且つ、年も越して日本への帰国者が多かったので
建設メンバーも殆ど長期メンバーだけ。
ワイワイ賑わっていた分、人数が減るとやっぱりさみしい。
でもこの頃、
現地の大工さんたちとの会話やコミュニケーションが増えてきた。
誰よりも積極的なホノカや
作業前の打ち合わせを大工さんと毎回しているトムやユウスケの力も大きい。
自分も言葉の壁を気にせず、遠慮しないでガンガン話しかけよう！
さぁ、お待ちかねの昼食タイム。
子供たちがいないから全体的にまったりムード。
今日もみんなで頂きます！
村のママさん。
今日もおいしいご飯、ごちそうさまでした。
その後、裏の溜め池にダ〜イブッ
気持ちよかった〜。
けど、はしゃぎ過ぎて足を軽く負傷。
（※この時の写真がほしいーーー。）
今日でケンジが最終日だ。
楽しい時間だったわ、ほんとありがとう！
明日は日曜なので建設は休みです。
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